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グランシェフ・藤堂栄男の経歴

1952年生まれ。ドイツ国立製菓学校やフランスをはじめヨーロッパ各国で学ぶ。1979年、20代の若さで東京・銀座の銘店 三笠会館製菓長に就任。製菓業界の団体 (協)全日本洋菓子工業会、東京都等で運営理事、技術局員、事業委員を歴任。また、日本各地の製菓専門学校において技術指導で教鞭をとる。一般向けでは各地の菓子教室で指導するほか、メディアイベント、企業イベントで活躍。衣料をはじめ、さまざまな分野の商品とコラボレーション企画を行い、製菓業界のみならず、人気タレントシェフとして一世を風靡する。1986年、(有)藤堂プランニングを設立。新聞、テレビ、雑誌、専門誌等の各メディアで連載開始。また、専門学校、企業等の講師、顧問をはじめ、テレビCMのケーキスタイリスト等、洋菓子全般にわたるプロデュース、指導、コンサルティングを行う。人気シェフの枠組みを超えたプロデュースシェフの位置を確立する。現在、東京都にセントラル工場を持ち、一部上場企業のほか、ホテル、レストラン等に供給する。また、一部アトリエ・マリアとして業務用製菓を直販売する。一方、アジアにおけるグランシェフとして指導。韓国、台湾、中国で洋菓子全般にわたるプロデュース、コンサルティングを行う。アジアにおける日本製菓の最高指導者と言われている。さらに日本各地の専門学校、企業等の講師、顧問、コンサルティング等を行う。アジアから日本全国においてマルチプロデュースシェフとして活躍。

藤堂栄男著「ワールドチョコレートケーキ100」、「ワールドアップルケーキ80」を発刊。この2巻は、日本ではじめて世界の菓子を分類し、スタンダード化した専門書。これ以来、料理・製菓専門誌、新聞、テレビ、雑誌等のメディアにおいて数え切れない記事、インタビュー、連載等に登場。

 

KING OF ASIA

アジアにおける日本製菓の最高指導者

アジアにおけるグランシェフとして指導。韓国、台湾、中国で洋菓子全般にわたるプロデュース、コンサルティングを行う。アジアにおける日本製菓の最高指導者と言われている。さらに日本各地の専門学校、企業等の講師、顧問、コンサルティング等を行う。アジアから日本全国においてマルチプロデュースシェフとして活躍。

 

 

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