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写真 レシピ名
ザーネビスクイット(クリームスポンジ) 公開日:2000-02-01
ドイツのスタイルです。生クリームが入った、しっとりしたお菓子です。東ヨ―ロッパやロシアでよく見られますが、ドイツでは大きな型に流して焼き、四角に切り分けて売られます。非常に合理的で、一般 的なお菓子の作り方です。ここでも適当な型で焼き上げ、食べやすい大きさに切り分けます。
ルーレ・オ・フレーズ(いちごのロールケーキ) 公開日:2003-01-09
つぶしたいちごが入った生クリームで作ります。いちごはつぶさないで、スライスして、中に巻いてもグッド。また、いろいろなフルーツを入れれば、カラフルなフルーツロールケーキになります。ロールの中にカスタードクリームも入っています。リキュールやブランディをちょっと加えると、大人の味に。試してみてください。なお、お酒は、クリームの出来上がりに加えます。(織田製菓専門学校)
ガトー・オランジュ(オレンジケーキ・ミルフィーユ風) 公開日:2003-01-09
ミルフィーユのような、何層にもなったケーキです。プロの世界では、層になったスポンジケーキを、レイヤーケーキと呼びます。スポンジ作りのポイントは、卵の泡立てです。ミキサーで低速でしばらく回し、きめ細かい泡に整えます。こうすると、きれいで、ふんわりしたスポンジになります。また、オレンジは、パックジュースでも、フレッシュでも可。ほかのジュースに代えても良いです。いろいろなバリエーションを楽しんでください。(織田製菓専門学校)
ガトー・ショコラ(チョコレートケーキ) 公開日:2003-01-30
チョコレートケーキの定番です。このケーキには、リキュールを使用します。リキュールがなければなくても結構ですが、ちょっと入れると、味わい豊かになります。また、リキュールはオレンジ系です。なければ、ブランデーを代用してください。(織田製菓専門学校)
ハチミツレモンケーキ 公開日:2003-02-27
スポンジの作り方には、2つの方法があります。全卵をそのまま泡立てる共立て法と、卵黄と卵白に分けて、別々に泡立てる別立て法です。ここでは、全卵で泡立てる共立て法で作ります。ポイントは、もったりするまで泡立てます。根気のいる作業ですから、がんばってください。(織田製菓専門学校)
メープルケーキ 公開日:2003-03-13
メープルシロップは、春先にカエデからとれる樹液です。この樹液を煮詰めると、メープルシロップになります。春を到来を感じさせるこのメープルシロップ。最近いろいろな所で見かけます。いい香りと懐かしい甘さのケーキを作ってみましょう!(織田製菓専門学校)
ミルクティーロールケーキ 公開日:2003-03-13
ロイヤルミルクティーでカスタードクリームをたきました。春の日だまりのようなポカポカ幸せ気分になれるケーキを作ってみましょう。ロール生地は、シフォンの生地です。シフォン型に入れて焼けばシフォンケーキになります。(織田製菓専門学校)
ケイク・オ・ゾランジュ(オレンジピール入りパウンドケーキ) 公開日:2003-05-01
スイスのスタイルです。ドライフルーツ入りのパウンドケーキです。プロの世界では、一般にフルーツケーキと呼びます。これにはさまざまなタイプがあります。オレンジのほか、レモン、レーズン、チェリー、パイン、ジンジャーなどです。また、レシピ中、これらを混ぜて作ることもできますから、いろいろなフルーツの味を楽しんでください。その場合、フルーツは下記材料の総量50gから200gまでの範囲で自由に混ぜ込むことができます。
ケイク・オ・ノワ(くるみ入りパウンドケーキ) 公開日:2003-05-01
スイスのスタイルです。典型的なナッツケーキです。プロの世界では、くるみ入りのパウンドケーキのことを、こう呼びます。ヨーロッパでは、非常にポピュラーなケーキで、ヘーゼルナッツやアーモンド、ドライフルーツを混ぜて作られることも多いです。くるみは、刻んだものを使いますが、なければ、ホールを包丁で刻みます。刻みの大きさは、細かくても、あらくても、どちらでもOKです。
マス・ダマンド(アーモンドしっとりスポンジ) 公開日:2003-04-03
フランスのスタイルです。この生地の原訳も、アーモンド生地です。ただ、プロの世界では、通常マス・ダマンドは、マジパンを指します。マスは、マスメディアのマスに通じています。ひとつのかたまりを意味し、練り生地やマジパンなどをこう呼びます。このレシピも、タルトの中に流し込んで焼かれる代表的な生地で、しっとりしたスポンジになります。
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