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陶芸を習って、ハンドメイドなテーブルセッティングに挑戦!
> 挑戦!皿にフォークにナイフ、そしてフェーブ(1日目)
「さあ、始めます!」。先生は一声直後、土を練りながら、あれよあれよと言う間に作品を作り上げてしまいました。作り方の説明もわかりやすくテキパキと教えてくれました。でも、端からうんうんと聞きながらも、果たしてできるのかできないのか迷いましたが、「粘土細工と思えば良い!」と聞いて少しは安心。まあなんとかなるか?の心境です。いたって気楽な雰囲気で始まりましたが、どんな形にすれば良いのか?「自分の好きな形で!」と言うわけで、いろいろなものを作ってはみましたが、なかにはとんでもないものを作ったスタッフも・・。総評としては、女性スタッフは合格、それに比べて男性スタッフは・・、なんだか幼稚園児さながらの粘土細工にスタッフ自ら吹き出してしまうことも。
まずはフェーブの形作り、先生のお手本。細かい模様をさささっと作っていきます。
みんなで思い思いの形を作ります。中には「こんなのケーキの中に入れられないよ〜」という物も・・・
今回は赤と白、2種類の粘土を使いました。赤い方はやや粗く、白い方はキメ細かい土です。
キャンドル立て作りです。土を板状(タタラ)に切り出し、組み立てて形を作ります。
イメージでは箱形のキャンドル立てで、中から明かりがこぼれる様なものなんですが、さて・・・?
これもキャンドル立て・・・? もはや、なんだかわかりません。
波打ってます・・・底も、周りも・・
ろくろにも初挑戦。なんとなく上手くなったような気がしてきます〜