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陶芸をする上で必要な用具です。とくにへらは使う頻度が多いので、最小限そろえておきます。また、色づけをする場合ですが、水性、油性、耐水、耐油とさまざまな絵の具、コート剤が売られています。必要に応じて使いわけてください。 |
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市販のオーブンでできる陶土です。オーブンなら、ガス・電気を問わず、電子レンジのオーブン機能で充分に焼けます。練らずにそのまま使えるのも便利です。焼く温度も中火ですから、料理感覚で出来て安心です。また有害物質は含まず、最近はエコを意識して、そのまま土にかえす陶土などもあり、いろいろな面で重宝します。 |
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細かい造作などに使用します。へらは竹製、プラスチック製、金属製など、いろいろな材質のものがあります。形もさまざまです。目的に応じて使い分けします。サンドペーパーはでこぼこをや接着後のざらつきをきれいに落とします。粘土板を用意しましたが、本来の用途よりは、作品のパーツをおいたり、陶土を置いておくために使用しました。粘土板では陶土がべっとり張り付いてしまったので、成形はベニヤ板や段ボール、もしくは直接テーブルの上で行いました。 |
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アクリル絵の具は、陶器の色づけに使用します。アクリル絵の具でなくても、水彩用の絵の具や色紅で着色できますが、耐水用の絵の具も便利です。また、絵の具は陶土に直接練り込んで色付けすることができます。ただし、たくさん練り込むと脆くなるので注意。コート剤は水溶性で耐油、耐水用、食器用として使用できるものを使ってください。コート剤は、塗ってからもう一度オーブンに入れて焼きます。 |
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