CakePia(q供に作れるケーキから日本を代表するシェフたちのケーキまで。)
初めての方へ メンバー登録 ログイン お問い合わせ
CakePiaメンバー募集中!
HOME(トップページ) COOKING(クッキング) SHOP(ショップ) MY PAGE(マイページ) CakePiaメンバー募集中!
HOME(トップページ) > 父の日に贈るなら、こんなケーキ > 手作りの逸品編(甘くないおつまみ系)
父の日に贈るなら、こんなケーキ
page 1 2 3
手作りの逸品編
甘くないおつまみ系
フール・オ・フロマージュ(チーズ・ビスケット) ケーゼ・クラプフェン(チーズ入りの揚げ菓子) タルテュフ・アル・フォルマジョ(チーズのトリュフ、一口菓子)
フール・オ・フロマージュ(チーズ・ビスケット) ケーゼ・クラプフェン(チーズ入りの揚げ菓子) タルテュフ・アル・フォルマジョ(チーズのトリュフ、一口菓子)
フランスのスタイルです。フールというのは、簡単にいえばビスケットを指すと思ってください。軽いビスケットで、お茶うけでも、おつまみでも何でもいけます。簡単に作れるので、急なときにも安心です。マヨネーズを添えてもおいしいです。
作り方
スイスのスタイルです。本来は当地で代表的なエメンタールやグリュイエールを使用しますが、手っ取り早く粉になったチーズを使用します。エメンタールやグリュイエールなどのハードチーズを使用する場合はすりおろして使います。あればこのチーズを使ってください。
作り方
イタリアのスタイルです。ここではカマンベールを使いますが、買うことができるなら、イタリアらしいチーズを使って作ってみてください。軟質のチーズなら何でも結構です。ビールやワインのおつまみに出せば、お父さんも大喜びです。その場合、こしょうを少し加えて、ピリッとさせると、より一層おいしさも増します。
作り方
カルトッフェル・クーヘン©覆犬磴?い發玲Г任世鵑粥泡 width= カルトッフェル・プファンクーヘン(ポテトパンケーキ) タルト・オ・フロマージュ(チーズの料理タルト)
カルトッフェル・クーヘン©覆犬磴?い發玲Г任世鵑粥泡 width= カルトッフェル・プファンクーヘン(ポテトパンケーキ) タルト・オ・フロマージュ(チーズの料理タルト)
ドイツをはじめ、東欧や北欧に昔から伝わる伝統的なお菓子です。素朴で、心も休まります。英米ではダンプリングと呼ばれていて、通常は、だんごのなかにジャムや果物を入れます。ドイツの場合は、やはりアプリコットジャムです。あれば入れてください。なければ何のジャムでも構いません。また、入れなくてもおいしくいただけます。
作り方
ドイツのスタイルです。カルトッフェルはじゃがいものことです。これに玉ねぎや小麦粉を混合してフライパンで薄く焼きます。一番オーソドックスな食べ方は、りんごのジャムを添えます。が、なければアプリコットジャムやマーマレードでもOKです。また、しょうゆを添えれば、お父さんのお酒のおつまみに変身します。
作り方
フランスのスタイルです。カマンベールだけでなく、グリュイエールチーズやエメンタールチーズに代えて作ることもできます。その場合、硬質チーズはすりおろすか、小さく刻んで卵ソースに混ぜ込みます。
作り方
他のレシピも見てみる
おつまみのショートショート
おつまみは、ケーキの世界では、料理菓子という専門分野に属します。お菓子の世界も半分は、料理の世界と重複します。甘いお菓子に対して、塩味のお菓子という分野があるのです。その中で、おつまみになる生地があります。以下の4つの基本生地です。
1. パン生地を使った料理菓子
2. ビスケット生地を使った料理菓子
3. パイ生地を使った料理菓子
4. シュー生地を使った料理菓子
この4つの生地をもとに作った料理菓子が、おつまみになります。1のパン生地は、サンドイッチやカナッペ。2のビスケット生地は、甘くない、塩味のビスケットで、ソルトスティックやチーズスティック、クラッカー、野菜のタルトなどが出来ます。3のパイ生地も、2と同じような製品、野菜や肉のタルトやパイスティックになります。4のシュー生地は、揚げたり、茹でたりして作るチーズシューやチーズクリームを詰めたプチシューなどです。
ページのトップへ
コンセプト サイトガイド プライバシーポリシー FAQ お問い合わせ 会社概要 広告掲載について
Copyright