写真 |
レシピ名 |
|
メルヴェイユ
(メレンゲ・シャンティイ、ショコラ仕上げ) 公開日:2017-07-18
|
ベルギーのスタイルです。ベルギーからフランスまでよく知られている銘菓です。メルヴェイユは、仏語ですばらしいという意味です。この言葉ですから、ヨーロッパでは様々なお菓子にこの名が与えられています。今回のメルヴェイユは、メレンゲシャンティです。最近は洋菓子店でよく見かけるようになりました。丸く焼いたメレンゲにシャンティイを絞って貼り合わせたものです。ベルギーでの銘菓で一般的な形は、シャルロット型、トルテ型やドーム型です。 |
|
|
ノワール・エ・ブラン
(白と黒のベリーヌ) 公開日:2013-02-12
|
ベルギーのスタイルです。ノワール・エ・ブランは、仏語で黒と白という意味です。黒いクリームと白いクリームを交互に重ねるデザートです。ホテルデザートとして出されたことがあり、黒い森と白い雪をイメージして作られたものです。 |
|
|
ビスキュイ・ノワール
(ラム風味のチョコケーキ) 公開日:2013-02-12
|
ベルギーのスタイルです。ビスキュイ・ノワールは、仏語で黒いスポンジという意味です。しっとりとやわらかく、重さのあるお菓子です。このあたりの菓子業界では、シュニッテンものといって、大きなプレートで焼き上げカットして販売されています。非常に合理的です。 |
|
|
クレーム・ブリュレ・ア・ラ・クレーム・シャンティイ
(クレーム・ブリュレ、ホイップクリーム添え) 公開日:2012-12-25
|
ベルギーのスタイルです。クレーム・ブリュレ・ア・ラ・クレーム・シャンティイは、仏語でホイップクリームを添えたクレーム・ブリュレという意味です。リッチでなめらかなクリーム生地です。また、クレーム・シャンティイは、ホイップクリームのことです。プロの世界では、加糖して泡立てた生クリームを指します。 |
|
|
オムレット・ア・ラ・クレーム
(オムレツケーキ) 公開日:2012-06-26
|
ベルギーのスタイルです。オムレット・ア・ラ・クレームは、仏語で生クリーム添えのオムレツケーキという意味です。丸く焼き上げてから、二つ折りにします。中の生クリームは、チョコレートやコーヒー風味にすることもできます。フルーツもクリームのバリエーションに合わせて、いろいろなトッピングにかえることができます。 |
|
|
ケイク・ア・ラ・クレーム
(生クリーム風味のケイク) 公開日:2011-10-25
|
ベルギーのスタイルです。ケイク・ア・ラ・クレームは、仏語で生クリームを使用したケイクという意味です。生クリームが入っていても、あっさり軽めの味わいです。シロップに加えるお酒は、チェリーリキュールに替えることもできます。 |
|
|
パルフェ・グラッセ・パナシェ
(白と黒のパルフェ) 公開日:2011-09-06
|
ベルギーのスタイルです。パルフェ・グラッセ・パナシェは、仏語で二種類を組み合わせたパルフェという意味です。バニラとチョコレートの他、チーズ、ヨーグルト、ラズベリーやマンゴーの各種フルーツなど、多種多様な組み合わせが可能です。 |
|
|
ソルベ・オ・ヤオルト
(ヨーグルトのシャーベット) 公開日:2011-08-30
|
ベルギーのスタイルです。ソルベ・オ・ヤオルトは、仏語でヨーグルトを使ったシャーベットという意味です。ヨーグルトは、砂糖が添加されていないプレーンタイプを使用します。冷し固めて、よく練り返して再び凍らせます。この作業を繰り返して、なめらかなシャーベットを作ります。 |
|
|
カレ・ド・ショコラ
(チョコレートケーキ) 公開日:2011-06-28
|
ベルギーのスタイルです。カレ・ド・ショコラは、仏語でチョコレートの四角い形のケーキという意味です。重いタイプの生地で、濃厚なチョコレートクリームとのバランスをとっています。 |
|
|
ムース・オ・ショコラ・レジェ
(軽いショコラムース) 公開日:2011-03-29
|
ベルギーのスタイルです。ムース・オ・ショコラ・レジェは、チョコレート入りの軽いムースという意味です。このムースは、板チョコレートを牛乳で溶かしてから混ぜ合せるタイプです。チョコレートの量が比較的に少なく、軽いムースに仕上がります。 |
|