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レシピ名 |
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ヴィントボイテル・クランツ
(クリスマスの王冠) 公開日:2013-12-10
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ドイツのスタイルです。ヴィントボイテル・クランツはシュー生地の王冠という意味です。このお菓子によく使われるのはバター系クリームですが、ここでは日本人の好みに合わせてカスタードとホイップクリームで仕上げます。 |
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パート・ア・シュー
(カスタードシュークリーム) 公開日:2010-10-06
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フランスのスタイルです。パート・ア・シューは、仏語でシュー生地という意味です。このシュー生地にカスタードクリームを詰め込むとカスタードシュークリームになります。カスタードクリームは、ホイップクリームを加えて少し軽くすると、日本ではよりなじみのある食感になります。ホイップクリームの混合量は、カスタードクリームの4割が目安です。
(製作・協力/元帝国ホテル製菓部長・現二葉製菓学校校長 加藤 信) |
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クーロンヌ・ア・ラ・クレーム
(シューの王冠) 公開日:2006-07-12
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フランスのスタイルです。サークル状のシュー菓子です。中のクリームは2層になっていて、さっぱりと食べやすい軽めのクリームです。 |
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エクレール・オルディネール
(オーソドックスなエクレア) 公開日:2006-07-12
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フランスのスタイルです。基本のシュー生地に基本のカスタードクリームの組み合わせです。定番中の定番です。 |
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ぺ・ド・ノンヌ
(揚げプチシュー) 公開日:2005-06-08
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フランスのスタイルです。シューを揚げる製法は昔からあって、有名なお菓子にペ・ド・ノンヌがあります。日本語では尼さんのおならといっています。油は充分に切って、粉糖をたっぷりふって食べてください。 |
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プチ・シュー
(プチシュー) 公開日:2005-06-08
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シュー生地を作ってさまざまな味を楽しみます。シュー生地そのものはフランスの典型的なレシピです。小さなシューに白、黒、ピンクなどのチョコペンシルを刺し込んでクリームを注入します。 |
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ビーニェ
(チーズシュー、おつまみ菓子) 公開日:2004-01-05
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イタリアのスタイルです。典型的なチーズのシュー菓子です。シューは生地の状態や生地温度によってふくらみがかわります。ヨーロッパでは日本ほど生地のふくらみを気にしません。出来るシューはぶ厚く、乾燥しています。ふわふわのやわらかいシューにする場合は、卵の量を少々多めにし、出来た生地は温かいうちに絞って焼きます。 |
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シュー・ア・リュイル
(サラダ油で作るシュー) 公開日:2003-07-30
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フランスのスタイルです。普通シューはバターを使うのですが、今回はサラダ油で作ります。絞り方はいろいろあります。ここでは丸に絞りますが、棒状でもリングでも構いません。中にクリームを詰めなくてもそのまま食べてもいいです。ヘルシーケーキです。 |
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ミルクティークリームエクレア
公開日:2003-03-27
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シュー生地は細めに絞って、しっかり焼き上げます。割れ目のところにも色が付くくらい、カリッと焼いてください。また、シュー生地の作り方のポイントは、火にかけて鍋の側面に生地がつかなくなるまでかき混ぜることです。その後、生地がひとまとまりになったら、熱いうちに卵を加えていきます。(織田製菓専門学校) |
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ヨーグルトクリームシュー
公開日:2003-03-27
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シューの形は花形に限らず、いろいろな形に絞ってみてください。思いがけないかわいらしい形ができることもありますよ。今回仕上げは春を意識して盛りつけました。こちらもいろいろアレンジして、春らしく、かわいく仕上げてみてください。(織田製菓専門学校) |
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