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レシピ名 |
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ケイク・ア・ロランジ・サン・ファリーヌ
(小麦粉を使わないオレンジ風味のケーキ) 公開日:2018-10-18
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フランスのスタイルです。サン・ファリーヌは、仏語で小麦粉を使わないで作る、という意味です。最近ではよく見かけるタイプのレシピです。オレンジリキュールを加えると大人の味になります。 |
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テリーヌ・ド・パタート・ドゥース
(スイートポテトのテリーヌ) 公開日:2018-10-18
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フランスのスタイルです。さつまいも本体の味を活かした素朴なレシピです。アングレーズソースやホイップクリーム、フルーツソースを添えると華やかに変化します。 |
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ムース・オ・ショコラ・サン・シュクル
(砂糖を入れない、さっぱりしたムース・ショコラ) 公開日:2018-08-01
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フランスのスタイルです。ムース・オ・ショコラ・サン・シュクルは、仏語で砂糖を入れないチョコレート・ムースという意味です。シンプルな材料で簡単に作れます。 |
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テリーヌ・ド・ショコラ
(チョコレートのテリーヌ) 公開日:2018-07-04
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フランスのスタイルです。粉を混合しない、かなり濃厚なレシピで、チョコレート好きにはたまらない一品になります。特徴としては赤ワインが入っていて、深い味わいを出しています。 |
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ムース・ア・ロランジュ・ファシル
(簡単にできるムース・オランジュ) 公開日:2018-06-15
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フランスのスタイルです。ムース・ア・ロランジュ・ファシルは、仏語で簡単にできるオレンジムースという意味です。このムースの配合もさまざまなタイプがありますが、ここでは果汁と卵、生クリームの配合を紹介します。最後にホイップクリームを添えてサービスします。 |
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ムース・オ・ショコラ・ラピッド
(手早くできるムース・ショコラ) 公開日:2018-06-15
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フランスのスタイルです。ムース・オ・ショコラ・ラピッドは、仏語で手早くできるチョコレートムースという意味です。ムース・オ・ショコラ・ラピッドの配合はさまざまなタイプがありますが、ここではチョコレートと生クリームの配合を紹介します。最後にホイップクリームを添えてサービスします。なお、お酒が使用されていますが、沸騰させてアルコールを抜いても結構です。 |
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ベラヴェッカ
(フルーツ&ナッツ・バー) 公開日:2017-12-07
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フランスのスタイルです。ベラヴェッカは、フランス・アルザス地方に伝わる銘菓といわれていますが、ドイツからスイスにまたがり、各地方で広く親しまれています。基本は、パン生地に洋ナシをはじめ、各種の酒漬けドライフルーツ、各種ナッツ、各種スパイスが練りこまれ、たいていは棒状に焼かれます。最近ではPAIN DE FRUITS SECS NOIXや BATONなどさまざまな名前で呼ばれています。日持ちのする菓子で、スライスしてサービスします。 |
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ベニエ・ド・ポム
(揚げりんご) 公開日:2017-06-20
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フランスのスタイルです。パート・ア・フリールは、仏語で揚げ用衣生地という意味です。この生地の配合も国や地域によってさまざまです。ここではプロが習うオーソドックスなタイプのひとつを紹介します。ホテル、レストランでは通常、このフルーツ・ベニエにソース・アングレーズを添えてサービスします。 |
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ガトー・ア・ラ・リュス
(ロシア風焼き菓子) 公開日:2017-06-06
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フランスのスタイルです。ガトー・ア・ラ・リュスは、仏語でロシア風のガトーという意味です。これもさまざまなタイプの配合があり、国や地域によって違いがあります。製菓料理では、ロシアは白い雪のイメージで、白く出来上がったものに、よくこの名がつけられます。また、アーモンドやくるみのナッツなども名付けの理由になります。なお、ここでは焼いたままですが、多くは各種のバタークリームをサンドしています。 |
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サブレ・ルーレ
(ロール・サブレクッキー) 公開日:2017-04-25
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フランスのスタイルです。サブレ・ルーレは、仏語でロールにしたサブレクッキーという意味です。クッキー生地をロール状に丸めてスライスして焼き上げます。焼成後は渦巻き状になっています。どの国にもありますが、ここではフランスのものを取り上げます。 |
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